当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
奥州市
県南エリア
桜の名所・向山公園と奥州藤原氏ゆかりの館山史跡公園を結ぶ架け橋。橋上からは東に種山高原、西に市街地を眼下に焼石連峰の山々が一望できる。
愛宕山自然公園
分布上珍しい植物が多く、周囲を伊手川が流れる。沼尻城の跡地があり、山頂には坂上田村麻呂が建立した愛宕神社がある。 江刺市営バス伊手糀谷口沢線(上伊手経由)藤里バス停までJR東北新幹線水沢江刺駅下車から岩手県交通えさし藤原の郷行き江刺バスセンターバス停下車で乗換
藤里珪化木
愛宕山自然公園内、愛宕神社の近くにあるセコイヤメスギの珪化木。1200万年前のもので、稲瀬火山層という安山岩の磯が混じった砂質疑灰岩の中から吹き出ている。その部分だけで直径1.3m、高さ4mあり、県内では根反の珪化木に次ぐ大きさである。 江刺市営バス伊手糀谷口沢線(上伊手経由)藤里バス停まで、JR東北新幹線水沢江刺駅下車から岩手県交通えさし藤原の郷行き江刺バスセンターバス停下車、乗換
焼石岳
栗駒国定公園の北の一角を占め、1,000m以上の山が13座ある焼石連峰。標高1,548mの焼石岳は、この山地の盟主である。県内では最も残雪が多く、随所に湿原、池塘が発達している。生育する高山植物は300種以上といわれ、植生も多彩。登山コースは、中沼コース、ツブ沼コースのほか、夏油温泉をベースに、経塚山を経由して焼石岳に至る縦走コースがある。冬期間は登山口へ向かう国道397号が閉鎖。 【山開き】 6月第一日曜日